「クリル諸島の活火山」講義

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「クリル諸島の活火山」講義

13.04.2018

2018年2月28日にサハリン州郷土博物館で「サハリンとクリル列島の自然史」という公開講演の枠内でロシア科学アカデミーの極東支部の海洋地質学・地球物理学大学(ユジノサハリンスク市)の火山学・噴火危険性の研究室の主任研究員、ロシア地理学会のメンバーとしているラファエリ・ジャルコフ地理学修士が「クリル諸島の活火山」という講義を講演しました。博物館の館員、ユジノサハリンスク市大学生、その話題に興味があるお客さんが講義を聞きました。
講義でクリル諸島の地理特徴、カムチャッカ半島に比較して活火山がより多くて、40ぐらいあることについて話を聞きました。クリル諸島の火山の特徴は火砕流と土流を惹起する最も危険な爆発タイプの噴火となっています。障害半径は25~30㌔となります。がもっとも危険性の高いメンデレーエフ火山、ゴロヴニン火山、爺爺岳(チャチャ火山)、イヴァン・グロズニー火山、バランスキー火山、チリップ火山、チクラチキ火山、エベコ火山火山と認められています。
ジャルコフ氏が人工衛星による写真も見せてくれました。その写真を見ると、場合によってハバロフスク地方まで達する噴火の灰運行が分かることができます。そのうえ、海岸風景の面積の増大を含める変更を判断できる人工衛星による溶岩流の写真も見せてもらいました。
講義の終わりに、ジャルコフ氏が地熱分野における火山活動の生成物(温泉と泥浴泉)を医療目的に実地応用について話をしました。

  

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